エーロ・サーリネンについて
概要
エーロ・サーリネン(Eero Saarinen):
1910年8月20日、フィンランド生まれ。1961年9月1日死去。アメリカ合衆国において活躍した建築家、プロダクト・デザイナー。多くの建築物や家具を手がけた。父はフィンランドの建築家、エリエル・サーリネン。クランブルック美術アカデミーで、同校の研究員だった同僚のチャールズ・イームズと共に1940年に共同で「オーガニックチェア」を発表。
セントルイス、ゲートウェイ・アーチのシンプルで印象的なアーチ状構造の作品で知られている。
略歴
1910年 8月20日、フィンランド生まれ。1923年 家族でアメリカへ移住。
1934年 イェール大学で建築学の学位を取得。
1936年 父親(エリエル・サーリネン)の建築事務所を手伝いながらクランブルック芸術アカデミーの教授でもあった父の助手を勤める。
1937年 そこでチャールズ・イームズと出会う。
1940年 MoMAが催した「家庭調度のオーガニックデザイン」コンペティションで受賞
1948年 ミズーリ州セントルイス市ジェファーソン・ナショナル・エクスパンション・メモリアルの主要部となる記念碑のデザインコンペに応募し、ゲートウェイ・アーチが優勝したことで注目を浴びる。
1950年 父親が逝去するまで父親の建築事務所に勤める。
1951年 父の死後に独立して事務所を設立。
1961年 51歳でアメリカ・ミシガン州で死去。
主な作品
1955年 MITチャペル1955年 クレスゲ・オーディトリアム
1958年 クレイマー礼拝堂
1961年 IBMトーマス・ワトソン研究所
1962年 TWAターミナル
1962年 ダレス国際空港
1964年 ゲートウェイ・アーチ
関連書籍
穂積 信夫, 『エーロ・サーリネン (SD選書)』,鹿島出版会, 1996二川 幸夫, 『GAグローバル・アーキテクチュア no.26 エーロ・サーリネン』, A.D.A.EDITA Tokyo, 1973年
エーロ・サーリネン関連書籍一覧へ >>(洋書)
関連ホームページ
Eerosaarinen.net:http://www.eerosaarinen.net/
Digital image database (Yale University):
http://mssa.library.yale.edu/madid/showthumb.php?srchVal=Saarinen&id=txt&pg=1
Designdictionary:
http://www.designdictionary.co.uk/en/saarinen_eero.htm#1









